スティック型掃除機をキャニスター型と比較した
メリット2つ、デメリット2つ出してみました。
- 夫婦2人暮らし
- 2LDKの団地
メリット
夫婦2人、団地住まいのゆーまるは
スティック型掃除機で掃除をしています。
使いやすく快適に使えている
スティック型掃除機のメリットを2つお伝えします。
気にせずに動き回れる
上のイラストが「キャニスター型」です。
キャニスター型だと
雑な私は何度も壁、扉にぶつけて
掃除機にも家にも可哀想だったし、ストレスでした。
スティック型にした今は
ストレスフリー
1番のメリットである動き回りやすさは
キャニスター型の時のように後ろを気にしなくていいし
重い本体を持ち上げながら掃除する必要がないんです。
スティック型はスムーズに動かせてストレスフリー
コンパクトで軽い
メリット2つ目はコンパクトなところ。
今までキャニスター型だと
掃除機の場所を大きめに確保しなければ
なりませんでした。
スティック型だと本体の部分がコンパクトなので
収納部分が狭くても収まります。
わざわざ掃除機を置く場所を確保しなくて済む
デメリット
買うときには心配な部分も考えますよね。
気になったデメリットの部分もお伝えします。
吸引力が弱め
吸引力が弱いからちゃんとホコリ吸ってくれるのかなぁ
スティック型のデメリットのイメージとして吸引力が弱く
キャニスター型は業務用の掃除機としても使われていて
モーターが大きいので吸引力が強い。
以前のキャニスター型掃除機と同じく綺麗になっている
そう言われてもやっぱり気になる…
そんな方は小型のモーターでも吸引力がしっかり強いもの
レイコップRSCは
フローリングの溝やじゅうたんの奥にからんだゴミ、
レイコップ
髪の毛やペットの毛まで強力にかき取り、しっかり吸引。
ゴミの取り残しもストレスもなく掃除ができます。
吸引力が弱いデメリットも今は吸引力が強いものも売られている
ダストケースが小さい
見た通りキャニスター型に比べると
スティック型の方が
ゴミを貯めるダストケースが小さいですよね。
ダストケースが小さいと捨てる回数が増えて手間だなと
思っていたんですよ。
実際に掃除してみるとキャニスター型とほぼ変わらないゴミ捨て回数
そして上の写真のようにワンタッチで蓋が開いてくれるので
スティック型のゴミ捨ては楽なんですよね。
ゴミを簡単に捨てることができます。
小さいダストケースのおかげでゴミ捨てが簡単で掃除機も吸引力維持
まとめ
今まで使いにくくてストレスだったキャニスター型から
スティック型にしたおかげで掃除機をかけるのを
手間と感じなくなりました。
- 気にせずに動き回れる
- コンパクトで軽い
- 吸引力が弱め
- ダストケースが小さい
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